jippiniusの自然科学研究

ジッピニウスの自然科学や技術関連についての備忘録です。

日本感染症学会での2つの異なる見解

感染症学会が開催されたのだという。そこで、2つの異なる見解が公表された。

日本感染症学会の会長は「この第二波はまだまだこれからが本番である」という意見を表明した一方で、政府の分科会の代表である尾身会長は「この第二波(もしかすると第三波と呼ぶかもしれないが)はピークに達し、減少局面に向かっている」と述べた。

news.yahoo.co.jp

www3.nhk.or.jp

我輩は前者の立場ではあるが、後者の意見も尊重したいと思う。検証は来週にかけての推移を観測することで実行できると思う。

ちなみに、明日は、今日の発表と同じ程度の数になると予想している。

[追記] 本日の東京の新規感染者は258人であり、前日に比べ−81人であった。大幅な減少であり、尾身会長の主張に近い形となっている。

PCR検査数は最近目に見えて減っているので、今週末にかけても新規感染者数は大幅に減ってくることが予想される。

なぜ、検査数が減ってきているのか?本当に感染者は減少に転じているのか?減少しているのであれば、どうしてなのか?予想と異なる結果になるならば、様々な疑問が浮かんでくるので、その理由について考えなくてはならない。